切迫早産入院1日目～10日目

切迫早産入院1日目

8月30日（土）

31w2d

妊婦検診時、頭が下にあることがエコーで判明。逆子直ったって喜んでいたのに、どうやら下がりすぎているということで、内診で計測。子宮頚管の長さが13mmしかないので即入院決定。

36wまで入院になるとのこと。

一旦家に帰って入院準備をしてお昼に病院に戻ってきました。

点滴はウテメリンを2A20ml。

今日は横浜に行ってパンケーキと中華食べに行こうと企んでいたのに残念。

入院3日目

9月1日（月）

朝の診察では子宮口閉じているから問題ないとのこと。良かった良かった。

午後から会社に電話して残務整理の確認、何とか休みに入る準備は整ったぽい。一安心である。

点滴は相変わらず2A20ml。36wまでの入院免れないかなぁ。

夕飯後の巨峰が美味だった。お義母さんありがとう。

張りもなく安定した一日だった。

入院6日目

9月4日（木）

心音確認問題なし。

NSTでお腹の張りなし。

体重53.9kg。

抗生剤と貧血の点滴は相変わらず。

ウテメリンは2A20mlで変わりなし。

昨日点滴を差し替えたのにやや血管痛い。朝の逆流かなぁ。

入院7日目

9月5日（金）

朝の練る36.4度。

心音は問題なし。

お腹の赤ちゃんは暴れん坊で機械をつけようとすると逃げまくる（笑）。

ウテメリンは2A20ml。

抗生剤の点滴は朝晩1回ずつ。

鉄剤の点滴は朝1回。

カンジダ感染により膣錠。

夕方よりたまにお腹が張る感じがあり。

入院8日目

9月6日（土）

朝っぱらから採血。

苦手な看護師さん、痛いし。

抗生剤は朝でなくなった。

鉄剤は続く。

肝機能が少し悪くなったようだ。

NSTで一度張りを感じた。

薬増えないといいなぁ。

入院9日目

9月7日（日）

特に問題なし。

起き上がるとお腹が張るようになったかなぁ。

お義母さんがお見舞いに来てくれた。

ゼリー頂いて早速食べたら美味しかった。

入院10日目

9月8日（月）

今日から抗生剤が完全になくなった。鉄剤は相変わらず。

お腹の張りも相変わらず。

塗り薬が増えた。やはり悪さはカンジダか。

抗生剤の点滴無くなるだけで大分負担減る。

鉄剤もこの調子でなくなればいいのに。